内田樹という迷惑・りんご

今日はもう疲れました。
私的にもいくつか反応があって、何がなんだかわからなくなってしまった。
僕は、こう書くしかない、ということだけを書いているつもりだったが、そんな自覚もなんだかあやしくなってきた。。
批判は、甘んじて受けます。
とはいえ
内田批判なんてみっともないといわれても、今の僕の頭の中はもう内田批判モードになってしまっていて、とりあえずネアンデルタールどころじゃない。内田批判をやめて別のことを書けといわれても、そう簡単にはいかない。簡単にほかのことが書けると、いったい誰が保証してくれるのか。
イカフライさんや杉山巡さんになついてしまうのはあまりほめられた態度ではないのだろうが、それ以外の態度は、ようとらない。
イカフライさんにお詫びのメールを送りたいけど、その手続きがわからないから、どうしようもない。
明日から出直しです。
やっぱり、「内田さん、そんなことをいってもらっては困ります」という思いは、そう簡単には消えない。
あんな安っぽい言説が、どうしてのさばりかえっているのか。そんなの、変ですよ。
いやまあ、無理してそんなことを言っても、今はむなしいだけです。
ところで僕は、自分のブログの前のページは見ない習慣になっているのだが、今見てみたら、さらにいろんなコメントが入ってきているので驚きました。
とくに、keiさんの「雑駁な分類」というご指摘には、そのとおりですね、ごめんなさい、というしかない。自己嫌悪です。そして、あなたの聡明さと賢明さに、あらためて感じ入っています。
われながら、何しているのだろう。
もう、誰も読んでくれなくてもいいです。
とりあえず、そこからまた一歩を踏み出せるかどうか…わからない。
なんか、こんなブログなんて、くだらない。
いやこの言い方も、なんだか甘ったれている。
とりあえず寝よう。