2008-11-12から1日間の記事一覧

内田樹という迷惑・神の言葉

塩野七生氏の「キリストの弟」という短編小説は、キリストは子供のころから自分のことを「神の子」だと自覚していた、という話です。 しかしそれは、違うと思う。 小説だからべつにそんな風に書いてもいいし、それはそれで興味深い読み物だったのだが、そう…